一般単路を走行時の注意点

交通統計(公益財団法人交通事故総合分析センター発行)によると、ほぼ毎年、交通事故の4割近くは一般単路(単路のうちで、トンネル、橋、カーブ・屈曲を除いたもの)で発生しています。そこで、一般単路における周囲に応じた注意や死角に対する注意のポイントについてまとめてみました。

一般単路で最も多い事故は追突です。前車との車間距離をとらずに漫然と追従していると、前車が急な停止をしたときに追突する危険性が高まります。道路交通法第26条において「直前の車両等が急に停止したときにおいても、これに追突するのを避けることができるため必要な距離を保たなければならない」と定めてあります。十分な車間距離を保持するとともに、前車のウインカーやブレーキランプなどにもよく注意して、減速や停止を早めに把握するようにしましょう。

横断歩道のない場所でも、横断してくる歩行者は少なくありません。歩道や路側帯に歩行者が立っている場合などは、その動きによく目を配る必要があります。特に高齢歩行者は、車の速度や距離を見誤って横断してくることがありますから、特段の注意が必要です。
また、走行車両の通過直後に横断してくる歩行者もいます。この場合、自車線側からの横断と対向車線側からの横断がありますが、対向車線側からの横断による事故が多いといわれていますから、対向車線側の歩行者にもよく注意する必要があります。

車道の左端を走行する自転車は、駐車車両などの障害物があると後方を確認せずに車道の中央寄りに進路を変更することがあります。歩道を走行している自転車の場合も、歩行者などを避けるために車道に出てくることがあります。自転車が走行しているときは、その先の状況にもよく目を配り、自転車の動きを予測した運転を心がけましょう。

 

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